Wikinoに「編集提案」という機能を追加しようと思っています。
編集提案は、下書き状態のページを他の人に見せてフィードバックを得たり、AIに書いてもらった下書きを確認してから公開するといったフローが行えるようになるものです。
GitHubを利用されたことがある方にはプルリクエストのようなものだと思っていただけるとわかりやすいと思います。
今回のアップデートでは、この編集提案機能の追加に向けて、ページ編集まわりをいくつか改善しました。
下書きを手動で保存できるようになりました
今までは下書きの保存は自動的に行われていましたが、「下書き保存」ボタンを追加し、自分のタイミングで保存できるようになりました。
これにより「ここまでの内容を確定させておきたい」というときに、意図したタイミングで下書きを保存できます。
今後追加予定の編集提案機能では、保存した下書きをもとに提案を作成する流れになるため、その準備でもあります。
また、AIにページを編集してもらう仕組みも今後追加する予定で、AIに作ってもらった下書きを保存するためにも必要な機能でした。
下書き一覧画面を追加しました
自分が編集中のページをまとめて確認できる画面を追加しました。
「あのページの下書き、まだ残ってたっけ?」と思ったときに、この画面を開けばすぐに確認できます。
公開し忘れている下書きがないかのチェックにも便利です。
サイドバーを改善しました
サイドバーに2つの変更を加えました。
まず、直近5件の下書きがサイドバーに表示されるようになりました。
Wikinoはリンク記法を使って次々とページを作っていけるのが特徴ですが、新しいページの編集を終えて元のページに戻りたいとき、サイドバーの下書き一覧からすぐにアクセスできます。
次に、サイドバーの開閉ができるようになりました。
ページ本文を読むときや文章を書くことに集中したいときは、サイドバーを閉じてすっきりした画面で作業できます。
ページ編集画面でもサイドバーにアクセスできるようになったので、編集中に他のページを確認したいときにも便利です。
ページの移動を専用画面に切り出しました
ページが所属するトピックの変更を、編集画面のセレクトボックスから独立した専用画面で行うようにしました。
トピックの移動は頻繁に行う操作ではないので、編集画面がシンプルになり、ページの編集に集中しやすくなっています。
エディタの横幅を調整しました
エディタ部分の横幅を調整し、長い行が自動的に折り返されるようになりました。
横スクロールなしで文章全体を見渡せるので、編集がしやすくなっています。
次のアップデートでは編集提案機能の追加を予定しています。
ページの下書きが管理しやすくなったWikinoをよろしくお願いします。