wikino 使ってみた
初カキコ……ども……
俺みたいな土曜に wikino 書いてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日の会社の会話
あの仕事先遠すぎる とか あの書類出さないと とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は電子の砂漠で wikino を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd. 狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きなノートアプリ Obsidian
尊敬する人間 Bluesky にいる Obsidian ユーザーたち (AIの薄っぺらい文章はNO)
なんつってる間に14時っすよ(笑) あ~あ、社会人の辛いとこね、これ
本文
AIで書かれた薄っぺらすぎる記事に嫌気がさして note から移住先を考えていたときに、渡りに船とばかりに現れた wikino を触ってみました。
ファーストインプレッション
- 文頭全角スペースを解釈するのがなかなかよろしい。日本語長文に強そう
- 文章は別エディタで打つからいいっちゃいいけど、編集部分は右端での折り返し表示オプションが欲しい
- ガチでプレーンのmarkdown一本勝負というコンセプトには共感した。
- わかっちゃいたがめっちゃ読みやすい
- コメント機能があると嬉しい人もいるかもしれないし、そうでない人もいるかもしれない
今後
wikino には markdown で書けるマイクロブログ的な地位を確立し、はてブっぽく発展していってほしいです。
こんな記事より
もっとまともな wikino の第一印象について触れてる記事があったんでそっち読んでください
#Wikino 初日の感想 | けだま🧶