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利用規約とプライバシーポリシーを改定し、API利用規約を定めました

日本語 | English

  • ページ公開日: 2026年11月3日
  • 書いた人: shimbaco

Wikinoの利用規約とプライバシーポリシーを改定し、新しくAPI利用規約を定めました。

公開Web APIやWikino CLI、リモートMCPサーバーといったプログラムやAIエージェントからWikinoを使う機能を今後公開する予定です。それに先立って、APIを使うときの条件をAPI利用規約として定めました。あわせて、利用規約とプライバシーポリシーを今のWikinoの実態と法令に合わせて書き直しました。特にプライバシーポリシーにはWikinoで実際には行っていない取扱い (広告の配信やマーケティングへの利用など) の記載があったため、実際の取扱いに合わせて書き直しています。

施行日と改定前の版

文書 施行日 改定前の版
利用規約 2026年12月3日 利用規約 (2025年1月1日版)
API利用規約 2026年12月3日 なし (新しく定めました)
プライバシーポリシー 2026年11月3日 (公開と同時に施行しました) プライバシーポリシー (2025年5月17日版)

利用者の皆さまに必要な対応は内容をご確認いただく以外は特にありません。

利用規約の主な変更点

  • WikinoのAPI (リモートMCPサーバーを含みます) を利用するときは新しく定めたAPI利用規約が加えて適用されることにしました
  • 登録の手続を終えた時点で利用契約が成立することにしました
  • 未成年者の登録の条件を法定代理人の同意に絞りました
  • パスワード管理の定めを二要素認証やトークンなど、ほかの認証情報にも当てはまるように改めました
  • ほかの利用者の情報の収集をAPI利用規約で認める範囲に限って認めることにしました
  • 運営者が投稿データを利用できる範囲をWikinoの提供・改善・紹介に必要な範囲に絞り、AIモデルの学習を含まないことを定めました
  • ほかの利用者が投稿データを利用できる範囲をWikinoの機能を通じた閲覧・編集などに絞りました
  • 運営者が損害を賠償する範囲を消費者契約法に沿って改めました
  • 利用規約を変更するときの理由・お知らせの時期・同意しない場合の選択肢を定めました
  • 連絡と通知の方法を定め、電子メールなどを書面に含めることにしました
  • お住まいの国・地域の消費者保護の法令による権利は引き続き持てることを定めました
  • 秘密保持の条項など、Wikinoに当てはまらない定めを削除し、文面をわかりやすく改めました

API利用規約で定めた点

  • リモートMCPサーバーと、MCPクライアント (Claude・ChatGPTなど) からの利用にも本規約が適用されることを定めました
  • APIの利用に料金がかからず、商用でも個別の許可なく利用できることを定めました
  • トークンとクライアントシークレットを秘密として管理し、ほかの人と共有しないことを定めました
  • トークンで行われた操作はAIのエージェントによるものも含めてトークンの持ち主の操作として扱うことを定めました
  • AIのエージェントからの利用を認め、外部のAIサービスに内容を渡すときの責任を定めました
  • APIで取得したページとメンバーの情報を扱える範囲を定めました
  • OAuthアプリの作り手が守ることを定めました
  • Wikinoの名称とロゴの表示、レート制限、禁止事項を定めました
  • APIのバージョンの提供を終えるときは、1年前までにお知らせすることを定めました

プライバシーポリシーの主な変更点

  • 取り扱う情報と利用目的を実際の取扱いに合わせて書き直しました
  • 利用目的から、広告の配信、第三者への提供を目的とした分析、マーケティングへの利用を削除しました
  • オプトアウト方式による第三者提供と外部のサービスとの連携による情報の取得の定めを削除しました
  • 運営者が投稿された内容をAIモデルの学習に使わないことを明記しました
  • 公開トピックのページなど、Wikinoで公開される情報の範囲を説明しました
  • 公開APIとリモートMCPサーバーを通じて、連携を許可したOAuthアプリとMCPクライアントへ提供する情報と、連携を解除する方法を定めました
  • 利用している外部のサービスと保存される国、ブラウザから外部へ送信される情報を明記しました
  • ログの取扱いと安全管理措置を定めました
  • 開示等の請求の方法・本人確認・手数料を定めました
  • 退会したときに削除する情報と一定期間残る情報を実態に合わせて書き直しました
  • 住所はお問い合わせに応じて回答することを定めました
  • プライバシーポリシーを変更するときの通知の方法を改めました

3つの文書には、英語版 (Terms of Service・API Terms of Use・Privacy Policy) も用意しました。英語版は日本語版の翻訳で、内容が食い違うときは日本語版が優先します。

ご不明な点はメールアドレス ([email protected]) やコミュニティに記載の各種サービスまでお問い合わせください。

規約をポリシーをちゃんとして外部連携しやすくしたいWikinoをよろしくお願いします。