- ページ公開日: 2026年4月26日
- 書いた人: shimbaco
今までのWikinoではページを編集したときに下書きの保存はできましたが、編集した内容は「トピックに公開」ボタンを押して直接ページに反映させるしかありませんでした。
本日リリースした編集提案機能を利用すると、編集した内容を直接反映せず、「編集提案」という形で保存することができるようになりました。編集提案ではページにどんな変更が加えられるのかを差分で確認でき、反映するかどうかをじっくり判断することができます。他の人に見てもらうこともできます。
GitHubを利用されたことがある方にはプルリクエストのようなものだと思っていただけるとイメージしやすいと思います。詳しい使い方は「編集提案」にまとめています。
編集提案は次のような場面で便利です。
- 間違っているかもしれない記述に気づいたけれど、自分の修正に自信が持てないとき
- 文書の正確性が重要で、ほかの人に確認してもらってから反映したいとき
- AIに作ってもらった変更案の内容を、自分で確認しながら取捨選択したいとき
- ほかのメンバーと一緒にページを改善していきたいとき
現在のWikinoはスペース内に1人しかメンバーがいない仕様のため、他の人に見てもらうという使い方は今のところ難しいです。(公開トピックの編集提案は、インターネット上から誰でも閲覧できます)
AIにページを編集してもらい、反映は自分で確認しながら行うといった使い方にも編集提案は役に立ちます。今後リリース予定のCLIやリモートMCPサーバーなどのAIと協業するための機能と組み合わせれば、さらに活きてくるはずです。
もちろんゆくゆくはスペース内に複数メンバーが所属できるようにするので、そのときには人との協業のときにも編集提案が便利なときがあると思います。
1人で利用する場合でも、複数のページを下書きで保持しておき、編集提案を使って一度にまとめて反映するといった使い方ができます。実際、Wikinoのヘルプページに編集提案関連のページをいくつか追加したときにも、一括で公開できて便利でした。
もっと気軽に編集を試せるようになったWikinoをよろしくお願いします。