バックリンクは、いま見ているページに対して、他のページからWikiリンクで繋がってきている一覧を自動で表示する機能です。「このページはどこから参照されているのか」を一目で確認できます。
バックリンクは次のような場面で役に立ちます。
- いま見ているページに関連する他のページを探したいとき
- 自分のページがどこから参照されているか確かめたいとき
- ページ同士のつながりを辿って関連する話題を発見したいとき
例えば「読書メモ」というページを開いたときに、「2025年の振り返り」「おすすめの本」のように、本文中で[[読書メモ]]と書いている他のページが一覧で並びます。書いた本人すら忘れていたページ同士のつながりを発見しやすくなります。
バックリンクが表示される場所
ページの下部に「バックリンク」という見出しで一覧が表示されます。一覧では、リンク元のページのタイトルとトピックがカード形式で並びます。カードをクリックすると、そのページに移動できます。
バックリンクの作り方
バックリンクを作るための専用の操作はありません。誰かがそのページに対してWikiリンクを書くと、保存と同時に自動でバックリンクが作られます。
例えば「A」というページの本文に[[B]]と書いて保存すると、「B」のバックリンクに「A」が表示されるようになります。「A」から[[B]]の記述を消して保存すると、「B」のバックリンクから「A」も消えます。
「リンク」との違い
ページの下部にはバックリンクと並んで、「リンク」という一覧も表示されます。それぞれが示す方向は次の通りです。
- リンク: いま見ているページが、他のどのページに対してWikiリンクを書いているか
- バックリンク: 他のページが、いま見ているページに対してWikiリンクを書いているか
「リンク」は「自分から他のページへ」、バックリンクは「他のページから自分へ」という、矢印の向きが逆の関係になっています。両方を見ることで、ページ同士のつながりを双方向に把握できます。