ページ編集画面を新しくしました

  • ページ公開日: 2026年7月4日
  • 書いた人: shimbaco

これまでのページの編集画面は、中央にタイトルと本文の入力欄があるだけのシンプルな画面でした。今回このページ編集画面を大きく作り直し、書いている途中に見たい情報や集中して書くための機能を編集画面の中にまとめて配置するようにしました。編集はWikinoでいちばんよく使う操作なので、「書きやすい」「やりたいことがすぐできる」を目指した改修です。

画面イメージ:

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新しい編集画面では、中央の編集フォームの左右に情報のカラムが加わり、次のことができるようになりました。

左側に下書きの一覧が並ぶようになりました

編集画面の左側に、同じスペースの中にある自分の下書きの一覧が表示されるようになりました。編集画面を開いたまま、別の下書きのタイトルをクリックして、そのページの編集に移ることができます。書きかけのページをいくつも行き来しながら書きたいときに便利かなと思います。一覧の下にある「すべて表示」からは下書きのページ一覧にもアクセスできます。

書いた内容をその場でプレビューできるようになりました

編集フォームの上に「編集」「プレビュー」の切り替えタブを追加しました。「プレビュー」に切り替えると、書いている内容が実際のページでどう表示されるかを、別の画面に移らずに確認できます。Markdownで書いた見出しや箇条書き、リンクなどが思ったとおりに表示されているかを書きながら確かめられます。

下書きの編集履歴を辿れるようになりました

編集画面の右側に「下書きの編集履歴」が表示されるようになりました。下書きを保存するたびに、その時点の内容が履歴として残ります。履歴の項目を開くと、前のバージョンからどこが変わったのかを「変更内容」として確認でき、「このバージョンに戻す」を押すと、その時点の内容に戻せます。「ここまで書いたけれど、やっぱり少し前の状態に戻したい」というときに役立ちます。

あわせて「下書き保存」ボタンの動きも変わりました。これまでは保存すると下書き一覧の画面に移動していましたが、新しい編集画面では画面を移らずにその場で保存され、保存した内容はすぐ右側の編集履歴に加わります。詳しくは下書きの保存を参照してください。

ページを公開する前に下書きの状態で編集履歴が確認できるのは結構面白い特徴だと思っています。例えば今後CLIやリモートMCPサーバーなどを導入しAIにページを編集してもらうことが容易になったとき、AIが編集した下書きの履歴を確認し、採用するか破棄するかをページを公開する前に選択できるようになります。公開前に気軽に編集・破棄できるので作り込みがしやすくなり、便利かなと思います。

Zenモードで執筆に集中できるようになりました

「Zenモード」ボタンを押すと、左右のカラムやリンクの一覧などが隠れて、編集フォームだけの表示になります。まわりの情報を気にせず、本文を書くことだけに集中したいときにご利用ください。もう一度ボタンを押すと、元の表示に戻ります。

編集提案のときにも利用できます

これらの機能は、ふだんのページ編集でも編集提案の編集でも、同じように使えます。編集提案を作りながら、ほかの下書きや過去のバージョンを確認したり、プレビューで仕上がりを見たりできます。

左右のカラムは画面の幅が広いときに表示され、幅が狭い画面では中央の編集フォームを中心にした表示になります。スマートフォンなど幅が狭い画面でも、ボタンから下書き一覧や編集履歴を開けるので、これまでどおり編集を続けられます。

ページ編集画面が新しくなったWikinoをよろしくお願いします。